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WordPress.comとレンタルサーバー版は何が違う?二重契約を避ける選び方

2026年9月18日確認|公式情報をもとにした選択ガイド。本記事およびリンク先の当サイト記事にはアフィリエイト広告を含みます。

契約する前に、ここを整理

WordPressを使う方法は、
ひとつではありません。

WordPress.comでサイトを運営する方法と、自分で選んだレンタルサーバーにWordPressを設置する方法があります。同じサイトを作るために、両方を契約する必要はありません。

「WordPressに登録したのに、サーバーも申し込むの?」と迷ったら、いったん申込画面を止めましょう。最初に決めたいのは、サイトの置き場所と、更新・保守を誰が担当するかです。

まずは、2つの方法を比較

WordPressを公開するための契約の違い
確認点WordPress.comレンタルサーバー版
サイトの置き場所サービスに含まれる自分でサーバーを選ぶ
費用の見方選ぶプランと追加費用サーバー・ドメインなどの合計
保守サービスが管理する範囲を確認契約先の支援範囲と自分の担当を確認

WordPress.orgは、無料のWordPressソフトウェアを配布するプロジェクトのサイトです。「.orgの有料プランを契約する」という意味ではありません。インターネット上に公開するためのサーバーは別に用意します。公式の配布ページとホスティングの説明で確認できます。

自分に近いのは、どちら?

文章を書くことを優先したい

まずWordPress.comの無料・有料プランで、必要な機能が足りるか確認する選び方があります。使いたい機能を3つ書き、対応プランを確かめてから契約すると、不要な上位プランを避けやすくなります。

置き場所や運用方法を選びたい

レンタルサーバー版を候補にします。設定の自由度だけでなく、更新・バックアップ・不具合対応を担当できるかも判断材料です。すでにサーバーを持っている場合は、追加契約より先に現在の契約を確認しましょう。

これは目的別の選び方の提案です。どちらかを選ぶだけで、検索順位や売上が上がるわけではありません。

「.comではプラグインを使えない」は、古い情報かもしれません

確認日時点のWordPress.com公式案内では、すべての有料プランでプラグインをインストール可能とされています。無料プランはアップグレードが必要です。ただし、利用できないプラグインもあるため、使いたい製品名まで確認してください。プラグイン自体の有料ライセンスが含まれるという意味でもありません。

WordPress.com公式:プラグインの利用条件

申込前に書いておく、4項目

  1. 今どこで契約しているか:WordPress.com、レンタルサーバー、ドメインの請求元を分けて確認する。
  2. 必要な機能:問い合わせフォーム、予約、販売など、実現したいことを具体的に書く。
  3. 2年目の年間総額:初回割引だけでなく、更新料・ドメイン・有料テーマやプラグイン・保守費用を足す。
  4. 困ったときの担当:サービス側が対応する範囲と、自分や制作会社が対応する範囲を確かめる。

「XServer for WordPress」も、WordPress.comとは別のサービス

サーバーを選ぶときは、通常の「エックスサーバー」と「XServer for WordPress」も区別してください。後者はエックスサーバー社のWordPress専用サービスです。WordPress.comの追加オプションではありません。

運用の手間を減らしたい人へ

WordPressの一括更新、更新前に確認できるテスト環境、自動バックアップなどを用意しています。「毎月いくらか」だけでなく、自分が担当する保守作業をどこまで減らせるかで比較する候補です。

サポートが全部無料、ではない

基本操作のサポートと、個別トラブルを調べる専門家サポートは別です。ベーシック・スタンダードの専門家サポートは個別見積もり。使うテーマやプラグインの相談範囲も、契約前に確認しましょう。

月額表示より、契約時の支払い総額を見る

確認日時点のベーシックは、12か月契約で月換算2,860円、12か月分34,320円を一括前払い。月換算2,574円は36か月契約で、総額92,664円です(税込・初期費用0円)。「月額が低い」ことと「最初の支出が少ない」ことを分けて選びます。

すでにサーバーがある方は、保守の負担や必要な機能に困っていなければ、名前にWordPressと付いていることだけを理由に追加契約する必要はありません。

出典:XServer for WordPress公式の機能説明/公式料金・サポート範囲(2026年9月18日確認)。本項は公式情報の整理で、実際に契約・性能測定したレビューではありません。

通常のエックスサーバーを選ぶなら、次に確認すること

エックスサーバーを候補にしている方は、申込方法とドメイン条件を先に確認してください。すでにWordPress.comで必要な機能を使えているなら、この記事を理由に乗り換える必要はありません。

上記の当サイト記事には広告が含まれます。本記事は両サービスの実機性能を比較したレビューではありません。

確認した公式情報

プラン・機能・料金条件は変わるため、申込時には公式の最新情報をご確認ください。